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2008年12月

2008年のオススメ作品

こんばんは、パパです。いや~放置しちゃいましたね。だって、オコジョが全然書いてくれないんですから。まあ、年末で忙しいこともあったので、私もあんまり催促しなかったんですけどね。先週末から冬休みになったんだけど、なんだかんだでまだ書いてくれないし…そしたら、もう、明日で今年が終わっちゃうじゃないですか!仕方ないなあ、そんなわけで、今年最後の記事として、今年印象に残った作品について、私とオコジョがそれぞれ書いて終りにさせていただきます。ということで、あしからず。

2008年のオススメ(パパ編)

◆バイオの黙示録(諸星大二郎)

ブログで書く機会を逸してしまったが、2008年の個人的No.1はこれですね。手塚賞を受賞した「生物都市」以来、いろいろな形で取り組んできた「人間と異物の融合」をテーマにした作品のきわめつけが、これでしょう。短編連作だが、ちゃんとひとつのストーリーを作っているのもスゴイが、何よりも、読んでいると自分の存在感が揺るがされるような不安感を感じさせてしまう手腕は、他の追随を許しません。とにかく、必読!

2008年にその魅力に気付いた作家としては、冬目景さんが一番かな。今「イエスタディを歌って」を集めはじめたところ。「羊の歌」も早く読みたい。

2008年のオススメ(オコジョ編)

ねむねむ…めんどくさいなぁ(← まぁキラッ☆といきましょーぜ(◎´∀`)ノ 私的にはこのスレにいっぱいコメントくれると嬉しいぜよ。ねむねむ。

◆げんしけん(木尾士目)

やっぱこれでしょう。オタクがなぜオタクであるかというかオタクの本能とか本性とか情欲とか萌えとかなんとか、凄く親近感を感じる作品。あえて主人公が一番目立っていないという所もまたシュールだわ。

でも一般人が見てもあまり引かないのは『オタクの本能・本音』を『一般人』の人の視点から描いてるということッスね。後、絵柄がきれいでとっつきにくくない。なんでこれがジャンプ系のコミックスより売れてないのか不思議ですね。や、ほんとよ~。とにかくオタクに興味がある人も本性を知りたい人も、そしてもちろん普通のオタクさんも必読でふよ。

◆もやしもん(石川雅之)

手塚治虫文化賞を受賞してからずっと気になっていた作品だった。が、最近コミックスを3巻まで揃えたよ。マニアックで面白いなぁ。最初は『菌が見える主人公』だった沢木もだんだん影が薄くなっていくという(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

とにかくこの顔の濃い人間とは真逆にすごい可愛い菌と繰り広げられる世にも不思議なギャグストーリーって感じがするわ。後、私的に、漫画では女性が完璧に可愛くて、男性は大してカッコよくもないヘタレ。という男性向け漫画の視点が好きなのですよ。もやしもんはそういう意味でも好きな作品です。結構オススメ、って感じです。

◆さくらん(安野モヨコ)

すっごい衝撃を受けた作品です。ブックオフで見つけたんですけどね。安野モヨコさんは前から……っつっても最近だけどさ。好きだったんですよ。

『魅せる作品』を描く人だなぁってね。絵柄も大好きなんですけど、女性って結構大胆なシーン(でっかいコマとかね)とかを描かなかったりするじゃないですか。安野さんはその見せ方が上手いんですよ。話の構成も、魅せ方も、個性も、大胆さもズバ抜けていると思います。

さくらんは花魁の話を描いた物ですね。女ってつくづく怖いなぁ…とか実感じちゃったり(A;´・ω・)アセアセ

***

ちなみにイエうたも私好きだよ。ハル可愛い。

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ぷりぷり県

お久しぶりです、パパです。いや~忙しい、忙しい。身の回りのことだの仕事だの、さすがに師走と言うだけあって、走り回るほどの忙しさでした。え?お前は「師」なのか? いやいや、今まで一度も公式には「先生」などとは呼ばれたことはありません。が、マンガのことや音楽の事や相撲のことなどについては、人様にエラソーに語ったりしたことがありますので、まあ、私のことを「師」と読んでくれる人もいる…かな?

ま、それはさておき、久しぶりの記事は「ぷりぷり県」です。ご存知「不条理マンガ」の第一人者である吉田戦車の10年くらい前の作品です。いや、懐かしいですね、これ。「ビッグコミックスピリッツ」に連載していたのですが、これが読みたくて、このころ同誌を定期購読していたのですよ。調べたら94年5月から98年7月までの連載でした。実は、自分は94年に結婚しているので、新婚時代からということでした。さらに種明かしをすると、この作品に夢中になっていたのは、私より妻でした。そんな甘懐かしい思い出とともにある作品です。

な~んて書き出すと、まるでこの作品が甘~いラブストーリーのように思えるかもしれませんが、全然そんなことはありません。なにせ吉田戦車の作品ですから。吉田戦車と言えば、「染るんです」が有名で、名物キャラの「かわうそ君」は、今でも氏の代名詞になっています。そこで展開されるわけの分からない不条理な世界は、世のマンガ読みばかりでなく、多くの人を混乱と狂気におとしいれました。(大げさ?)

私は「戦え!軍人くん」からのファンですが、それに続く「火星田マチ子」とか「甘えんじゃねえよ!」とかの初期作品から、「ちくちくウニウニ」のような少年向け作品、「はまり道」のようなマニアック作品まで、90年代までの吉田作品は、かなり読んでました。最近はご無沙汰ですが、たまに読み返すと、結構はまります。

「ぷりぷり県」は、吉田作品の中では、比較的読みやすいのではないかと思います。日本のどこかにある「ぷりぷり県」出身の「つとむ君」が主人公で、上京して就職した「五郎商事」を中心に、ぷりぷり県の妙な風習や、各県出身者が、その県の特色を誇張した特徴で、面白おかしく描かれていきます。架空の県である「ぷりぷり県」の風習が妙なのは当たり前ですが、実在の県についても、かなり変に描かれているのが、また笑えます。

例えば三重県出身の「影丸」は忍者だし、秋田県出身の「ジョー」は「なまはげ」と同棲してるし、沖縄出身の「ハブ彦」はハブにいつも狙われているし…といった具合です。ちなみに、私の住む栃木県は、なぜか出身者が一人も描かれず、登場したのは「大谷石」と「鹿沼土」のみ!無機物かよ!

ということで、新たなジャンル「県まんが」を確立した記念碑的名作でもあります。って、「県まんが」って他にあったっけ?

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GL(百合)について

失礼な!私だってホ●ばっか好きなわけじゃないんだから(#`皿´) 人権というものを考えて欲しいものです(← あとね、男性オタクはロ●方面には行かない人もいるんですよ!げんしけんの笹原みたいな!…私は好きだけど。妹萌えするもん!…確か斑目もだっけ(笑)

というわけでこんな感じの話の流れから急遽こっち(百合話)へと変えます。………意味は無いぜ(´,_ゝ`) さて、ここでひと言。GLと言えばちょっと疑問が出てきます。これは私がずっとずっと悩んできたりイラついてきたことです。

なぜGLはBLよりもはるかに発達していないのか。

………です。何でBLは公式な漫画(純ロマとか)とか小説が目立つところに必ずコーナーがあるのに、GLはない。同人誌もほぼBLもの。愛好者が少ない、しかも極端に。あと、腐女子に愛好者が少なすぎる。なんで薔薇は許せて百合はNG?

な ん で(゚Д゚)

………え?私も腐女子だろって?私は好きですよ、百合。つかむしろ全然オッケー。百合小説とか学校持ってって読みたいですね。だっていいじゃん。なんかBLよりエロくなさそう。つか、なんか輝きが違う!ただエロを追求する『使用目的』に使うんじゃない!これげんしけんにもでてたね!それとレズとGLは違うよΣ(;・∀・)…多分。百合百合百合百合百合!いいじゃん!素敵じゃん!私はレズじゃないけど(笑)

漫画のオンナノコ同士でちゅーしちゃっていいじゃん!なんで漫画のオトコノコ同士でちゅーさせた上に放送禁止用語を使うような行為をさせちゃってるのにオンナノコでやっちゃ駄目なのさ!差別だぁo(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;ぱーんち

百合百合百合百合百合リュッ理理理ゆりるいいじゅ

+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+(◎´∀`)ノ

……取り乱しました。後、なんかイイ百合系小説&漫画があったらコメ頂戴です(*´Д`*)よろでふwwwwwww

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