アニメ・コミック

2009年のおススメ作品

2009年も終わりですね、ということで、今年印象に残った作品を紹介します。

まずはパパから

①「この世界の片隅で」こうの史代

年末までに、文化庁メディア芸術祭優秀賞、「このマンガを読め、第一位」「ダ・カーポ特別編集 最高の本 マンガ部門グランプリ」など、たくさんの高評価を受けていますが、やはり今年を代表する作品といえば、これでしょう。映画化もされた「夕凪の街・桜の国」で描ききれなかった戦時中の普通の人々の暮らしと、空襲や原爆で失った「幸せ」、そしてそれからの回復、それらが、こうのさんの描くほのぼのとした絵柄と、日常のエピソードの積み重ねで淡々と描かれていく世界は、ものすごい説得力がありました。映画化、ドラマ化も期待、それより手塚治虫文化賞の有力候補じゃないですか?これ。

②「星守る犬」村上たかし

ある意味一番衝撃を受けた作品、中身はこの前書いたので略しますが、続編も始まっており、早く続きをまとめて読みたい。

③「ももんち」冬目景

今年一番熱心に集めたのが、冬目さんの作品でした。新刊・中古合わせて買いまくり、年末までに全部の単行本をそろえました。その中から今年発売のこれを推薦。中篇ですが、とても読後感がさわやかな作品でした。

④その他

旧作もいろいろ読みましたが、石ノ森章太郎の諸作品とか、手塚治虫の作品とか、何度も読むに耐えるものが多くて、さすが巨匠ですね。あ、そうだ「PRUTO」完結も挙げとかなけくちゃ。「20世紀少年」はいまいちだったけど、これは素晴らしかった。こういうコラボは大歓迎です。

こんばんわー、ガキ使と紅白を一度に見たいオコジョでつ。あ、後30分ではじまるぅううぅぅぅぅぅぅぅう!

今年、印象に残った作品?ではアニメと漫画ひっくるめていきます!|ω・)

①「サマーウォーズ」 ☆★★

皆さんご存知?の通り「時をかける少女」と同じコラボですね、これはDVD買うわ。劇場で見なかった奴負け組 …なんていいませんがまあ、劇場のが、いいかな、迫力?もう設定からしてドンツボだったんですけどね、クオリティが高い。万人受けも狙えるし。キャラクターはもちろん、背景、時間の流れ、あえてあまり声優を使わなかったり…なんていうのかなー、とにかくお勧め。

②「虫と歌」市川春子 ☆☆★

市川春子いいっすね、この世界観がもうだいっすき。絵柄が綺麗で個性的な上に、この圧倒的な世界観、まじ好き。これは短編集です、作者初の。月刊アフタヌーンを最初に買い始めたころから気になってたんですけど、ついに買っちゃった☆凄くクールなキャラクターが実は凄いギャップがあったりとか、キャラが自然でギャグの入れどころが的確。お勧めです。

③東京ゴッドファーザーズ ★★★

マッドハウスがアニメーション製作の映画です。これは学校の美術の時間で見ました。皆作品が終わったからこれ見よう!なノリで先生が持ってきたのですが、わたくし、新型インフルエンザで休んで作品終わってないんですorz まあそれはおいといて、これがまたドンツボ。キャラクターデザインが個人的に好きです。後、キャラクターが凄く愛しく感じられます。ここに出てくるのは皆ホームレスなのですが、それぞれの家族に対して暗い過去があるんですよ。その描写も凄いし、自然な動き、時間の流れ、それに音楽ももう凄いです。ツタヤなどにも一巻だけしか置いてなかったりするんですが、まさに先生の言うとおり、「隠れた名作」だと思います。地上波では、放送された?のかな、一回くらい。お勧め。

④その他

え?その他…なんだろう。個人的にアニメではけいおん!最近地方放送でやってる鉄腕アトムの2期とか。漫画ではのだめとか、鋼の錬金術師、かな。

それでは皆さん!よいお年を!\(^o^)/

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スクールランブル

あひゃひゃ、また更新があいてしまいました。今度の理由は新型インフルエンザです。我が家もやられちゃいましたよ、、最初は妻、次にオコジョ、最後にオコジョの妹の順で。全員熱は39度以上には上がらず、幸い症状はひどくなかったのですが、それでも丸々1週間は自宅軟禁状態で、たいへんでした。え?私?それがねえ、私だけは懸からなかったんですよ。おかげでこの1週間、みんなの看病したり、病院に連れて行ったり、食事の世話をしたり、買い物に行ったりと、大忙しでした。ようやく昨日でみんなの状態も落ち着いたので、先週書く予定だった記事を書きます。

「スクールランブル」は、少年マガジンに連載されていた人気作品で、アニメ化もされてるし、いまさら取り上げるのも何なのですが、実は最近になってハマッたのでした。マンガ雑誌を買うことはほとんど無いし(月間「アフタヌーン」は例外)、まして少年誌などもう20年以上も買ったことは無い。たまに立ち読みしたり、食堂においてあるのをパラパラと見る程度なので、今どんなマンガがヒットしているのかなど、あまり関心が無かった。だから、この作品のことも、ほとんど知らなかった。

数年前にアニメ(第1期)が夕方放映されていたころ、下の娘が観ているのを横目でチラリと見て、「なんだ、ラブコメか」と思ったくらいでした。それがなぜ今頃?かというと、たまたま先日、「まんだらけ」に行ったとき、下の娘が100円コーナーで買った「スクラン」の1~3巻を読んで、「これ、意外と面白いぞ」と思ったのが、きっかけでした。

それでも最初のころは、話の展開も無理があり、登場人物の書き分けもいまいちで、たぶん、1.2巻あたりの調子で続いていたら、引っかかってこなかったお思います。でも、播磨にマンガを書かせたあたりからぐっと面白くなっていき、播磨と沢近、八雲の奇妙な三角関係(+天満の四角関係?)が確立されたころには、すっかりのめりこんでました。

もともと私は、少年誌でのラブコメというのが苦手でして、「跳んだカップル」とか嫌いでしたし、「750ライダー」のほのぼの路線も虫唾が走るほうでした。(といっても、硬派路線が好き、というわけではない)でも「スクラン」にはハマッタた。何故?ギャグが面白いから?それもある。次々に現れる女性キャラが魅力的だから?それもある。(でも、はっきり行ってキャラクター出しすぎ、途中で名前が覚えられなくなった)でも、それだけじゃないんだなあ…

う~ん、じらさないで言っちゃおう!ズバリ、沢近恵理が可愛いからです!

恵理は典型的な「ツンデレ」キャラですが、自分がツンデレに萌えるとは驚きでした。「ツンデレ萌え」属性が自分にあることを知ったのが、「スクラン」の最大の収穫?でも、16巻あたりで、播磨への気持ちを抑え切れなくてテレまくる恵理の可愛いらしさは、もう、たまりません。私的には、この作品最大のハイライトですね、恵理が自分の家に播磨を泊まらせようとするあたりの展開が。勘違いして途中で播磨が帰ってしまい、落ち込む恵理に「結構楽しかったぜ」と播磨からメールが。それを見て脱力する恵理の可愛いこと可愛いこと…

おっと、これ以上暴走すると、アブないおじさんになっちまうところでした。はあ…

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レコスケくん

ごぶさたです、パパです。なんだか忙しくて書けませんでした。週一回くらいは更新しようと思ってるんですけどね。スミマセン。でも、オコジョよりは書いてるからまあいいか!

で、今回取り上げるのは「レコスケくん」です。知ってる人、あんまりいないだろうなあ…と思いますが、本秀康(もと ひでやす)作の、マニアックな音楽マンガです。プロフィールにも書いてありますが、私は大の音楽好きでして、ロックから歌謡曲、ワールドミュージックまで何でも聴きまくる無節操なリスナーなのです。音楽のネタは「ミュージックマガジン」と「レコード・コレクターズ」で、仕入れてますが、この両誌に連載されていたのが、この作品なのです。

主人公のレコスケくんは、カウボーイハットがトレードマークのレコード大好き少年で、三度の飯より中古レコード店通いが好き。好きな音楽はアメリカン・ロックやビートルズ(特にジョージ・ハリスン)。彼のレコ屋通いの日々を、毎月1ページの話の中で、面白おかしく描いていました。

本秀康の描く絵は、太い線でデフォルメをされた人物や、グニョグニョと曲がった線で描かれる風景など、非常に個性的で、他の誰にも真似できないような不思議な個性があります。言葉で説明するのは難しいので、ファンページのURLを貼っておきます。http://www.recosuke.com/

初期の作品では、画も「不気味可愛い」感じでしたが、連載が進むにしたがって次第に可愛らしい絵柄に変わってきました。レコガールとの淡い恋話や、レコゾウ君とのライバル関係(恋のライバルではありません。レコードコレクターとしてのライバルです)など、登場人物のキャラも立ってきてどんどん面白くなってきます。

でも、この作品の魅力は、作者がとってもマニアックな音楽ファンだということでしょう。特にビートルズネタや、アメリカンロックネタのときの、薀蓄あふれる題材は、音楽マニアであればあるほど楽しめるはずです。ちなみに、音楽ネタで私が一番ウケたのは、トラベリング・ウイルビリーズの某氏と、大林宣彦を勘違いしたレコガールの話です。これ読んで、意味がすぐわかる人はマニアだね。

「レコード・コレクターズ」での連載終了後も、ビートルズなど本秀康が得意の分野を特集するときは、「レコスケくん」の番外編が掲載されるのが楽しみです。増刊号でも常連だし、まだまだ続いてほしい「レコスケくん」です。

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ばるぼら

どうも、パパです。オコジョはテスト勉強中で素ので、またまた私の記事でゴメンナサイ。今回は久しぶりの手塚ネタです。

我が家のマンガ本棚には、手塚治虫コーナーがあります。まあ、私がほとんど集めたのですが、古いものは子供の頃から愛読してきた鉄腕アトム(カッパコミクス版)から、サンデーコミックスでそろえた「海のトリトン」、手塚全集でそろえた「ライオンブックス」、愛蔵版でそろえた初期三部作など、形や年代はバラバラですが、書棚の半分くらいが手塚本で埋まっています。

私はほとんど読みつくしたので、好きな作品はセリフまで暗記してますが、そんな中から、先日何気に手に取ったのが「ばるぼら」でした。1973~74年に「ビッグコミック」で連載された、大人向けマンガです。主人公は耽美派作家の美倉洋介、彼が駅で「ばるぼら」と名乗るフーテン女と出会うところから、物語は始まります。飲んだくれでだらしない「ばるぼら」は、美倉の家に居つくようになり、最初は煙ったがっていた美倉も、ばるぼらの不思議な魅力にとりつかれていく…というストーリーです。

といっても、この作品、恋愛モノではありません。手塚流芸術論という感じの不思議な作品です。「ばるぼら」は、芸術の女神で、彼女といることで、美倉はベストセラーとなる作品を書くことができ、彼女に魅了された美倉は、ばるぼらと結婚することになります。しかし、ひとつのミスをきっかけに、美倉の栄光は終わり、転落の道をたどることになります。

この作品が描かれた1973年は、手塚治虫にとっては、70年以来のスランプから立ち直をはじめた年でした。この年から少年チャンピオンで「ブラック・ジャック」の連載が始まり、手塚は少年マンガ界の第一線に復活します。そんな端境期であることが、この作品の持つ不思議な魅力に影響しているような気がします。

虫プロの倒産や、劇画人気への焦りなどから、1970年~73年頃の手塚作品は、どれも暗い影が感じられるます。登場人物の性格設定にはどこか影があり、作品も暗いタッチのものが多くなっています。「アラバスター」(1971)なんか、救いようのないほど暗くて、小学生時代に読んだ私は、この作品がトラウマになってます。

そんな時期に描かれた「ばるぼら」ですから、主人公の美倉は、手塚自身の投影だと思います。手塚は、美倉に託して「芸術とは何なのか」「芸術家のあるべき姿とは何なのか」といったことについて、作品を通じて自問自答しているのではないでしょうか。

物語のラストで、廃人となった美倉と、美倉の遺作となった作品がベストセラーになる情景が対比されています。これは、手塚自身が考えた、芸術家としてのひとつの理想の姿なのではないでしょうか。つまり、素晴らしい作品を残すことで、作者本人は消えてしまっても良いのだ、というメッセージに思えます。没後20年を経ても、その作品が新たな読者を生み続ける手塚治虫は、そういう意味で真の芸術家だったと思います。さすが!

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週刊石川雅之

「星守る犬」の感激がさめやらぬパパです。めっきり寒くなりましたが、インフルエンザとか、皆さんは大丈夫ですか? 我が家は今のところ誰も罹っていませんが、周りでは学級閉鎖だの学年閉鎖だのと情報が飛び交い、おちおち外も歩けません。やれやれ。

さて、先日、ブックオフで手に入れた「週刊石川雅之」が、えらく面白かったので紹介します。石川雅之と言えば、「もやしもん」が有名で、私も全巻読みました。菌に関するウンチだけでなく、マンガとしても面白い傑作だと思います。でも、この作者は、それだけではなかった、ということを思い知らされたのが、「週刊石川雅之」でした。

2002~3年にかけて「モーニング」に掲載された短編11編を集めた作品集ですが、11編どれもが、奇抜なアイデアと巧みな展開で楽しめる作品になっています。例えば冒頭の「彼女の告白」は、次のような話です(wikipediaから引用)

…田舎で暮らす両親の元へ、長男の達彦が3年ぶりに帰省した。しかし、精悍な若者だったはずの彼は、今どきの美しい女性へと変化していた。当初、両親は驚き、激怒するが、次第に達彦に理解を示していく。そして彼ら自身にも重大な秘密があることを明らかにするのだが……。

いわゆるニューハーフをネタにしたものだが、それだけで終わらないのが、このシリーズのツボ。ネタばれになるのでこれ以上は読んでからのお楽しみだが、短い話の中で、何度もどんでん返しがあって、最後までハラハラでした。

このほかにも、登場人物の心理ゲームのような「仮面で踊ろう」、ハードボイルドのパロディ「WILD BOY BLUES」、忍者の苦悩を笑い飛ばす「急げ隼丸」、「もやしもん」に通じる動物ほのぼの短編の「フランスの国鳥」など、バラエティある作品が並び、楽しめます。一方で「バス停」「ただそれだけで」のような、「ちょっといい話」的なハートフルな作品もあり、これも佳作です。

そんなわけで、11編読み通してすごい充実感がありました。昔読んだ星新一のショート・ショートや、小松左京の短編集と似た味わい、と言ったらよいのでしょうか。あ、筒井康隆の短編にもちょっと通じるものがあるかも知れません。石川雅之って、短編の名手じゃん!と確信した次第です。「もやしもん」も面白いのですが、短編もどんどん発表してほしい、と思いました。

最後に気になったことがひとつ、石川雅之が描く女性の顔って、みんな似たような顔ですが、「フランスの国鳥」に出てくる「はづき」が、「もやしもん」の「及川」の高校生時代に見えて仕方がないんですが…

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星守る犬

こんばんわ、パパです

さて、今日はこのことを書かずにいられません。
「星守る犬」です。村上たかし作のマンガです。
今年一番感動しました。泣けました。
絶対お勧めです。

出会いは先週の水曜日、
昼休み当番の振り替えで早上がりした私は、
3ヶ月ぶりに散髪し、すっきりした気持ちで行きつけの本屋「興文堂」へ行くと、
話題本のコーナーの真ん中に、
黄色っぽい表紙の本が立ててあった。
手にとって見ると、黄色く見えたのは、表紙いっぱいに描かれたひまわりの花で、
その真ん中にかわいらしくこちらを見つめる白い犬が描かれている。
本の帯には「涙が出た」という推薦文(重松清)が。

その場でパラパラと立ち読みした。
さわりだけ読もうと思ったのだが、ぐいぐい引き込まれた。
そして、涙が出そうになった。
すぐにレジへ持って行き、ほかの雑誌利と一緒に買ってきた。
帰宅して、また最初から一気に読み返した。
そしてまた涙が出た。

物語は、ある林道脇の放置車両に男性の遺体が発見されたことから始まる。
死後一年から一年半を経過した遺体の足元には、
死後三ヶ月の犬の死体が…
その時間差が意味するものは?

そこから物語は、その犬の視点で進められる。
お父さん、お母さん、娘の平凡な3人家族にやってきた一匹の犬、
「ハッピー」と名づけられた犬は、
家族とともに成長し、いつもお父さんと一緒に散歩する。
ところがあるとき、家族はばらばらに
家族や家を失った「お父さん」はハッピーを連れて
自動車に乗って旅に出る。
そして…

とまあ、ここまで言えば、
冒頭の二つの死体が彼らだということは、すぐわかってしまうのだが、肝心なのは、そうした結末がどうしたこうしたではなく、
彼らがどんな気持ちで、最後の瞬間までの時間をすごしていたのか、
そこのところを実に丁寧に描いているのが素晴らしい。

犬の視点で描いているだけが理由じゃない、
作者が「あとがき」で書いているように、

「計算やかけひき無しで、こっちが申し分けなくなるくらい、
まっすぐ慕ってくれる犬」

これが、この作品のツボ
もう、犬好きにはたまらない作品だ。
読み終えて、ウチのナツ・ユキ(雑種犬・3歳♀)をぎゅっと抱きしめたくなった。

でも、犬好きでない人にもお勧め、
私はもう何度も読み返したが、
心にずんと響くものを、そのたびに感じている。
たぶん、お父さんの生き方に自分を重ねているからだろう。
そして、同じ本に収録されている続編の「日輪草(ひまわりそう)」が
また泣かせるのだ。
でも、この「続編」があることで、ずいぶん救われた気持ちになる。
ちなみに、今発売中の「漫画アクション」には、
さらなる続編が連載中で、こちらも立ち読みして来た。

ところで、作者の村上たかしといえば、
80年代後半からヤングジャンプに「ナマケモノが見ていた」という
動物ギャグマンガを連載していた人だ。
「ナマケモノ~」は、世界中のさまざまな動物を、
その特徴でキャラ化して面白おかしく描いていて、
私もよく立ち読みしていたものだ。
動物そのものをあまり擬人化せず、
リアルに描いているのが印象的だったが、
そのギャグマンガの人が、こんな感動的なストーリーマンガを描くとは、
全くの驚きであった。

ともかく、できるだけ多くの人に読んで欲しい名作だ。
まだの人はぜひ、読んでほしい。
今年の私のマンガ・ベスト1は、これで決まりだ。
ありがとう作者、ありがとう双葉社

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まほろまてぃっく新作!

こんばんは パパです。オコジョが珍しく二回連続で書いたと思ったら、イラストではないですか!……まあ、オコジョは漫画家志望ですから、文章を書くより絵を描くほうがすきなんでしょうが、うん。

さて、「まほろまてぃっく」のアニメ新作、見ましたか?BS-TBSの放映なので、見られなかった人も多いと思いますが、私は見ましたよ、しっかり。この日にそなえてケーブルテレビに加入して、準備万全。しっかり録画しました。17日と24日の二回に分けて前・後編が放映されるので、まだ半分しか見ていないのですが、まほろさんに萌えまくりの私としては、もう興奮を抑えられません。

ところで、なぜ今、まほろまてぃっくの新作が作られたのでしょうか?原作コミックは2004年に、アニメ版も2003年に一応完結しているわけで、いったい今度の話は完全に別物なのか?それとも外伝なのか?製作が発表された時から、気になって仕方ありませんでした。

で、まだ前半しか見ていないので断定は避けますが(ネタばれも避けますが)、結論から申せば、前作アニメの第二部「もっと美しいもの」の外伝でした。つまり、みなわちゃんも登場しているし、リュ‐ガは味方になってるし、といったところです。では、なぜこの時期に外伝が?という疑問が残るのですが、前編を見ていて「あ、そうか!」と気づきました。

新作を作った理由は、たぶん、まほろさんに今風のメイド服を着せてみたい、ということに尽きると思います。そう、まほろまてぃっくが連載を始めた1998年ころは、まだメイド喫茶やメイドコスプレなどは現れておらず、メイド喫茶が世間の注目を集めるようになったのは、wikipediaによると、2002~03年ころのようです。つまり、メイド喫茶に見られるような、超ミニスカの萌えファッションのメイド服は、まほろまてぃっく登場時には、まだ一般化していなかったのです。よって、まほろさんのメイド服も、ロングスカートのクラシックスタイルで、それはそれで可愛いのですが、まほろさんに、今風のミニスカ萌えメイド服を着せてみたい、と思う人がいても不思議ではありません。いや、和つぃもそう思います。

実際、前編の終わりごろから、まほろさんは真っ赤なミニスカ萌えメイド服を着ます。そしてそのコスチュームのまま戦闘シーンに突入しちゃいます。続きは後編のお楽しみ…ていうか、24日が待ちきれないぞ!ついでにシリーズ化してくれないかなあ…

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 >>鋼の錬金術師

>>澪ちゃん描いてみた! おえかきツール二度目( ^ω^)おっおっおっ

Cocolog_oekaki_2009_10_04_19_37

澪ちゃんに見えないorz

これの前にロイさん描いたけど手違いでタヒんだwwwwww

ハガレン漫画は私の嫁⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーーーン

ロイアイは私の主食⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーーーン

めんどくさいんで終わりwwwwwww

ちなみにグリーでも活動中~tk半値違うけど

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臼井義人さんのご冥福をお祈りします

お久しぶりです、パパです。ようやくパソコンが復旧しました。というか、結局あれこれやってみたけど直らなかったんですよ。それで、仕方ないので新しいパソコンを買っちゃいました。もっとも、デスクトップだったので、ディスプレイやマウスはそのままなので、本体だけの交換なので、5万円弱ですんだのは幸いでした。

で、ネット環境も復活したので、久しぶりに記事を書きます。何から書こうかな~とわくわくしていたら、そこへ飛び込んできたのは、なんと臼井義人先生の訃報でした。ガ~ン!!まさかこんな形で「クレヨンしんちゃん」が終了してしまうとは!あまりの知らせに絶句です。

「クレヨンしんちゃん」のことを知ったのは、たぶん92年ころだったと思う。当時の職場で、同僚の女性から「クレヨンしんちゃん」って知ってる?と薦められたのが最初だったような気がします。当時独身で、しかもその職場で唯一の男性であった私は、同僚の女性たちからモテモテ…ということは全くありませんでしたが、「ふ~ん、そんなに面白いのなら読んでみるか」とコミックスを買ったのが始まりでした。一読して、「こりゃ面白いじゃん」と夢中になりました。同じころ始まったテレビアニメのほうも見てみましたが、こちらも大爆笑。それから単行本を集めはじめ、最初の10数冊は全部そろえた記憶があります。(実家に置いてきちゃいましたが)

それから数年後、結婚して(職場結婚ではありません)、子供が生まれた(オコジョのことね)ころ、再び「クレヨンしんちゃん」を、おもにテレビで見るようになりました。劇場映画も、さすがに大人だけで見に行くのは恥ずかしいので、初めて見に行ったのは、オコジョが4歳になった年の「わくわく温泉」でした。それから子供と一緒に毎年見に行ってます。もはや我が家の春の年中行事になってますね。

劇場版での最高傑作は、なんといっても「オトナ帝国」ですね。アニメを見て号泣したのは初めてです(子供のころは別にして)。翌年の「戦国大合戦」も傑作でした。それにしても、この「戦国」を実写化した「バラッド」の公開中に、臼井先生が亡くなるとは…

「クレヨンしんちゃん」が、これからどうなるのか、非常に気になりますが、もはや別の作者が書くことは無理でしょうし、そうはして欲しくない。映画版の方は、もともと臼井さんの原作とは離れて存在してましたから、まだ続くでしょうが。テレビアニメの方は、原作がなくなったら続かないでしょうし… あ~混乱してなんだかわかりません。

とにかく、臼井先生の突然の死に深く哀悼の意をささげます。すばらしい作品をありがとうございました。「しんちゃん」には、何度も力をいただきました。家族にとっても大切な作品でした。これからも「しんちゃん」は我が家にとって大切な存在になると思います。

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大傑作「サマーウオーズ」を見るべし!

いやいや、一ヶ月以上も更新できませんでした。

実は、7月末にパソコンがぶっ壊れてしまったんですよ。突然電源が切れたと思ったら、すぐに再起動、ところが3分ほどすると、再び電源が切れて再起動…これを延々と繰り返す状態になってしまいました。3分で切れてしまうので、復旧作業もままならず、セーフモードに切り替えていろいろ試してもダメ、結局データを外付けHDに避難して、初期化作業をしましたが、作業途中でエラーが出てしまい、何度やってもダメでした。どうやら、HDそのものが壊れているらしく、もはや自力修復はあきらめました。

メーカーに修理に出すことも考えましたが、経費を考えると、買い換えた方が早そうなので、本体だけ買い換えることにしました。今、どの機種にしようか検討中です。なので、今回はよそのパソコンを拝借して記事を書いてます。

そんな調子なので紹介が遅れてしまいましたが、 映画「サマーウオーズ」を推薦します。 とにかく面白いんだってば! 正直言って、「エヴァ」もジブリも吹っ飛びました。 先日テレビ放映もされた「時をかける少女」と同じスタッフなので、 それなりの期待を持って見たのですが、 期待を上回る大傑作でしたよ。 にもかかわらず、興行成績はいまひとつのようで、 初登場7位から、2週目には10位へ後退、 3週目には圏外になってました。 そりゃないよ、ということで、 ここはひとつ、皆さんに強力におススメしておきます。

私が今まで見たアニメ映画でも、間違いなく5本の指に入ります。 舞台は近未来、 携帯電話から公共施設のOAに至るまで、 ありとあらゆる電脳世界を統括するOZ(オズ)、 そこに起こったある事件が、やがて世界を巻き込む大事件に… それに立ち向かうのが、 長野県上田市の旧家一族というのがミソで、 一族が総力を挙げて電脳世界の危機を救えるか~! というお話です。 え?なんだかさっぱりわからない?まあ、そういわずに見てくださいな。

そうした設定に、「夏休み」「憧れの先輩」「初恋」といった青春映画の定番要素が、きちんと盛り込まれ、青春映画としても楽しめます。また、 旧家に集まる個性的な面々の奮闘ぶりも楽しいし、 電脳世界でのバトルはCGを駆使して素晴らしい映像に仕上がっています。こうしたSF的な要素も見所です。 登場人物の中では、 個人的には、ヒロインのナツキちゃんの可愛さにメロメロでした。オコジョは「キングカズマ」がカッコイイと言ってましたよ。

とにかく、こんなに楽しめる傑作が、このまま埋もれてしまうのは あまりにも惜しいので、ぜひみんなで見に行ってください。 ほんと、これは私が保障します。 ということで、「サマーウオーズ」をよ・ろ・し・く!

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