2009年のおススメ作品
2009年も終わりですね、ということで、今年印象に残った作品を紹介します。
まずはパパから
①「この世界の片隅で」こうの史代
年末までに、文化庁メディア芸術祭優秀賞、「このマンガを読め、第一位」「ダ・カーポ特別編集 最高の本 マンガ部門グランプリ」など、たくさんの高評価を受けていますが、やはり今年を代表する作品といえば、これでしょう。映画化もされた「夕凪の街・桜の国」で描ききれなかった戦時中の普通の人々の暮らしと、空襲や原爆で失った「幸せ」、そしてそれからの回復、それらが、こうのさんの描くほのぼのとした絵柄と、日常のエピソードの積み重ねで淡々と描かれていく世界は、ものすごい説得力がありました。映画化、ドラマ化も期待、それより手塚治虫文化賞の有力候補じゃないですか?これ。
②「星守る犬」村上たかし
ある意味一番衝撃を受けた作品、中身はこの前書いたので略しますが、続編も始まっており、早く続きをまとめて読みたい。
③「ももんち」冬目景
今年一番熱心に集めたのが、冬目さんの作品でした。新刊・中古合わせて買いまくり、年末までに全部の単行本をそろえました。その中から今年発売のこれを推薦。中篇ですが、とても読後感がさわやかな作品でした。
④その他
旧作もいろいろ読みましたが、石ノ森章太郎の諸作品とか、手塚治虫の作品とか、何度も読むに耐えるものが多くて、さすが巨匠ですね。あ、そうだ「PRUTO」完結も挙げとかなけくちゃ。「20世紀少年」はいまいちだったけど、これは素晴らしかった。こういうコラボは大歓迎です。
こんばんわー、ガキ使と紅白を一度に見たいオコジョでつ。あ、後30分ではじまるぅううぅぅぅぅぅぅぅう!
今年、印象に残った作品?ではアニメと漫画ひっくるめていきます!|ω・)
①「サマーウォーズ」 ☆★★
皆さんご存知?の通り「時をかける少女」と同じコラボですね、これはDVD買うわ。劇場で見なかった奴負け組 …なんていいませんがまあ、劇場のが、いいかな、迫力?もう設定からしてドンツボだったんですけどね、クオリティが高い。万人受けも狙えるし。キャラクターはもちろん、背景、時間の流れ、あえてあまり声優を使わなかったり…なんていうのかなー、とにかくお勧め。
②「虫と歌」市川春子 ☆☆★
市川春子いいっすね、この世界観がもうだいっすき。絵柄が綺麗で個性的な上に、この圧倒的な世界観、まじ好き。これは短編集です、作者初の。月刊アフタヌーンを最初に買い始めたころから気になってたんですけど、ついに買っちゃった☆凄くクールなキャラクターが実は凄いギャップがあったりとか、キャラが自然でギャグの入れどころが的確。お勧めです。
③東京ゴッドファーザーズ ★★★
マッドハウスがアニメーション製作の映画です。これは学校の美術の時間で見ました。皆作品が終わったからこれ見よう!なノリで先生が持ってきたのですが、わたくし、新型インフルエンザで休んで作品終わってないんですorz まあそれはおいといて、これがまたドンツボ。キャラクターデザインが個人的に好きです。後、キャラクターが凄く愛しく感じられます。ここに出てくるのは皆ホームレスなのですが、それぞれの家族に対して暗い過去があるんですよ。その描写も凄いし、自然な動き、時間の流れ、それに音楽ももう凄いです。ツタヤなどにも一巻だけしか置いてなかったりするんですが、まさに先生の言うとおり、「隠れた名作」だと思います。地上波では、放送された?のかな、一回くらい。お勧め。
④その他
え?その他…なんだろう。個人的にアニメではけいおん!最近地方放送でやってる鉄腕アトムの2期とか。漫画ではのだめとか、鋼の錬金術師、かな。
それでは皆さん!よいお年を!\(^o^)/
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